*Bar time(18:00-24:00) is by reservation only. The reservation site for Tablecheck [English available]
【予約方法のご案内】※当日予約可能
昼のご来店は予約不要(ふらっとお越しください)、夜は要予約となります。(※会員制ではありませんので、初めての方でも大丈夫です)
Tablecheck
または
公式LINE
でも受け付けております。
なお、席に空きがある場合は当日でもご予約可能です(お急ぎの方は公式LINEがオススメです)。
当日予約の最終受付は22時まで、ご入店は23時までとなります。
※夜はご予約無しで突然来店されても扉が開きませんのでご注意ください。
【10月の営業案内】※10/7更新
・10/14(月・祝) BAR(18-24時)通常営業いたします。
・10/29(火) 田巻屋100周年記念パーティー参加のため、BAR営業が20時〜となります。
【第10次スコットランド遠征、無事完了しました】
話題のアードナホー初シングルモルト(5y)など、現地調達品を持ち帰りました。
早速お飲みいただけます。
【移転・新店舗オープンしました】
約8年間営業していた銀座一丁目の旧店舗は2月9日に閉店し、新たに5月27日(月)より八丁堀にて開店いたしました。
COFFEE & WHISKY BARアイラ島
(名前も変わりました)
中央区八丁堀3-11-12 FLOOR AND WALLS 2F
※Ken's barさん(B1F)の看板がビル入口の目印です。
※誠に誠に恐縮ながら、今回の開店にあたっての祝花・御品は全て固く御辞退申し上げております。そんなこと言わずになんかさせてよ、という方が"もし"おられましたら、後日発表させていただく「スコットランド遠征第10回記念・開店祝いと舘田のこれからを応援しようじゃないかキャンペーン(仮称・企画中)」に是非ご参加いただけますと幸甚に存じます。
☆昼営業(デイタイム) 12:00〜17:00 月曜〜金曜(祝日はお休みします)
・時間制カフェ(予約不要です。予約して席を押さえることも可能です)
・カウンター(1-3名様) 60分1,200円/人(以降、30分600円)
・個室(最大4名様) 60分4,000円/室(以降、30分2,000円)
→高性能エスプレッソマシンによる、舘田珈琲焙煎所の自家焙煎コーヒーや各種ソフトドリンクがフリー
※プラス料金でハンドドリップや一部アルコールメニューも利用可能
★夜営業(バータイム) 18:00〜24:00 月曜〜土曜(祝日も営業します)
・ウイスキー中心のバー(+ジン、ウォッカ、ラム、テキーラのスピリッツが少々)
・ご来店は予約制になります。本当に申し訳ないのですが、予約無しでのご来店はできなくなります
※当日来店の予約最終受付時刻は22:00となります。それまでにご一報ください。(入店は23時頃まで)
・お一人様あたりチャージ 1,500円頂戴いたします。
・夜もハンドドリップのコーヒーを召し上がれます。(お時間かかります)
※昼夜共に日曜定休・ほか不定休あり
※お気付きと思いますが、電話は無くなりました。これも大きな決断の一つです。
色々と変わることとなり本当に恐縮なのですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
--- 予約制にチャレンジした背景と経緯について ---
予約制にするのはかなり思い切った決断が必要でした。
えっ、そもそもBARってふらっと入れる場所じゃないの?
…多くの方がそう思われることでしょう。私だってそう思います。
これは、今回突然思い付いたわけではなく、銀座で8年間営業してきた中で、悩みに悩み抜いた上で辿り着いた結論でした。
旧店舗は1Fの路面店だったこともあり、また、ガラス戸で中が見えやすいという環境もあって、いろんなお客様が入ってきてくださいました。その一方で、中には煙草をくわえながら店内に入ってきたり、泥酔した状態で突撃されたり、席数が少ないのに10人以上でなだれ込まれたり等々、(そんな方が来るのはごくたまに、です)それをどう捌くかも店主の責務なのですが、そのやり取りをお客様に見られること自体がどうなのかなあとずっと思っていました。まあ、良い空気感ではありません。
一方で、予約制じゃないのにわざわざ予約を入れてくださる方も少なからずいらっしゃいまして、もちろん、席数が少ないからという理由もあるんだと思うのですが、振り返ってみると、うーん、これはあれだ、店に行く予約というよりは、舘田の自宅に遊びに行く約束をする感覚に近いのでは?という勝手な拡大?妄想?そんな解釈が妙に腹落ちするようになっていきました。確かに、友人の自宅にアポ無しでは行かないし、友人宅にいる時に知らない人がドカドカ入ってくることはないもんなあ。
※この辺の表現は、さとなおさんのバー開業顛末記をかなり参考にさせていただきました。
https://note.com/satonao310/n/ndeb14c66d41d
新店舗を準備してきたこの3ヶ月間、自分はどんなBARをやりたいのかずっと熟考し続けてきたのですが、その結論の一つは、不特定多数にたくさん来店していただいて「儲けたい」わけではなく、BARと舘田を通じて皆さんと「繋がり」「続ける」「場所」で在ること、そして過ごしやすい「環境」をいかに整えていくか、ということでした。
それってどういうことなんだろう…?
最近、ご自身も非公開のBARを始められたさとなおさんが、インタビュー記事の中で「コミュニティ」について大変興味深く示唆に富んだお話をされています。
「盛り上がりすぎたコミュニティは一旦盛り下げるくらいがちょうどいい」(前編)
https://terminal.diverse-inc.co.jp/WjDkX3hG/satonaoyuki-1
「非効率なコミュニティを運営するために必要なものは、参加者への愛」(後編)
https://terminal.diverse-inc.co.jp/WjDkX3hG/satonaoyuki-2
この記事の話をお借りすると、舘田がBARで実現したいことは、いわゆる一つの「コミュニティ(村)」であり、その手段としてBARという「箱」があり、ツールとしての「コーヒー」や「ウイスキー」が介在するということになります。ただし、「続ける」ために必要な最低限の収益を生む必要がありますので、そのためのお代を頂戴するということになります。
その前提で考えた結果、2Fというフロアの選択や、広くなったカウンターだけど10席しか置かない席数、個室はあるけど最大人数は4名以下に抑える、そして予約制(空いていれば当日でも全然OKです)という「手間」を敢えてワンクッション挟むことになりました。
そんなこんなで、旧店舗もそうでしたが、今までの「BAR」からはかなり異なるお店?になると思います。
それが受け入れられるかどうかは分かりませんが、銀座の8年間でお目にかかってきた数々のお客様の顔を思い浮かべ、特に、リピートしてくださった方々の気持ちを慮ると、そういう「場」が求められるように感じました。その直感を信じて、いよいよスタートラインに立ちます。
【銀座での営業は終了いたしました】
(We are preparing for the relocation.)
2月9日(金)をもちまして、営業を終了いたしました。最後までたくさんのご来店をいただき、誠にありがとうございました。
ここ銀座の地にて、2016年4月の開店以来、8年弱にわたる御愛顧に心より感謝申し上げますと共に、移転先の新店舗におきましてもどうか引き続き御愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【当店は(電子タバコを含む)完全禁煙店です】
Ban all cigarettes, including e-cigarettes.
煙草を吸われる方には、別途喫煙エリアをご案内させていただきます。
【御入店は1組最大4名様までとなります】
カウンターは原則として1-3名様用となります。4名様には個室のテーブルをご案内させていただきます。
【ウイスキペディア #32】
当店が登場したアイラモルト特集の回、アーカイブ版がYouTubeで公開されております。
第32回 2022/5/12放送 アードベッグ蒸溜所の歴史と魅力
https://youtu.be/Tix1P9chLNg
【当店はArdbeg(アードベッグ)公式認定エンバシーです】
東京で8ヶ所あるエンバシーの1つとして、2023年度の認定店となりました。エンバシーだけに提供されるコミッティリリースやエンバシーカスクなど、レアなアードベッグをお楽しみください。
【7周年記念企画】※終了しました。
おかげさまで4月9日に7周年を迎えることが出来ました。周年記念として、日本でただ1 本?!のアードベッグシングルカスク(ポルトガル産赤ワイン樽※エンバシーカスクとは別物です)を開栓いたしました。お一人様一回限り、ハーフショットのみ、特別価格3,000円でご提供しております。無くなり次第終了とさせていただきます。
【和吉グラス(SPIRITS)について】※再入荷しました!!当店専用のクーポンコードは「170111」です。
番組で登場したウイスキー(蒸留酒)専用グラス「和吉グラス(SPIRITS)」は「和吉工房」さんでお買い求めいただけますが、当店在庫限りの店頭販売も行っております。
【ウイスキーラバーズ名古屋2023&2024】
多数の御来場、誠にありがとうございました。
ブースでご紹介した当店の新たな酒販部門「銀座 木挽屋」の公式LINEに是非ご登録ください。新商品のリリースや購入方法についてご案内差し上げます。
【New Release】
井川蒸留所「NEW BORN Non-Peat 2022」
東京で開催された「ジャパニーズフェス」でもブース出展されていた、井川蒸留所の初商品が入荷です。
まだ蒸留所が稼働し始めて間もなく、今回は19ヶ月熟成の原酒となりますが、そのフルーティな酒質はとても2年未満の出来とは思えないほど完成度の高いものとなっています。
店主は昨年、静岡は大井川の源流、日本最高峰の標高1,200mにある井川蒸留所の現地を訪ね、見学・試飲をさせていただき、そのポテンシャルの高さに驚き、かねてより取り扱いの交渉を重ねて参りました。
ジャパニーズウイスキーの素晴らしい可能性を堪能できる、こちらの原酒をぜひお試しください。入荷本数が極めて限られているため、無くなり次第の終了となります。どうぞお早めに。
(商品の公式情報)
https://juzan.co.jp/ikawa_distillery_new_born_2022/
(井川蒸留所について)
https://juzan.co.jp/contents/ikawadistillery/
【TV放映のお知らせ】
2022年5月12日(木)・26日(木)、BSフジ「ウイスキペディア(第32回)」に当店が登場いたしました。
https://www.bsfuji.tv/whiskypedia/
【メディア掲載のお知らせ】
レコメンターさんに取材いただきました。
BAR アイラ島銀座/東京・銀座(1回目)
https://recomentor.net/detail.html?id=0xx-msu86jr9
BAR アイラ島銀座/東京・銀座(2回目)
https://recomentor.net/detail.html?id=o4519wg1ip
【第七次スコットランド遠征・無事帰国しました】
旅の模様をFacebookのアルバムに掲載しております。よろしければご覧ください。
【予約方法のご案内】※当日予約可能
昼のご来店は予約不要(ふらっとお越しください)、夜は要予約となります。(※会員制ではありませんので、初めての方でも大丈夫です)
Tablecheck
または
公式LINE
でも受け付けております。
なお、席に空きがある場合は当日でもご予約可能です(お急ぎの方は公式LINEがオススメです)。
当日予約の最終受付は22時まで、ご入店は23時までとなります。
※夜はご予約無しで突然来店されても扉が開きませんのでご注意ください。
【10月の営業案内】※10/7更新
・10/14(月・祝) BAR(18-24時)通常営業いたします。
・10/29(火) 田巻屋100周年記念パーティー参加のため、BAR営業が20時〜となります。
【第10次スコットランド遠征、無事完了しました】
話題のアードナホー初シングルモルト(5y)など、現地調達品を持ち帰りました。
早速お飲みいただけます。
【移転・新店舗オープンしました】
約8年間営業していた銀座一丁目の旧店舗は2月9日に閉店し、新たに5月27日(月)より八丁堀にて開店いたしました。
COFFEE & WHISKY BARアイラ島
(名前も変わりました)
中央区八丁堀3-11-12 FLOOR AND WALLS 2F
※Ken's barさん(B1F)の看板がビル入口の目印です。
※誠に誠に恐縮ながら、今回の開店にあたっての祝花・御品は全て固く御辞退申し上げております。そんなこと言わずになんかさせてよ、という方が"もし"おられましたら、後日発表させていただく「スコットランド遠征第10回記念・開店祝いと舘田のこれからを応援しようじゃないかキャンペーン(仮称・企画中)」に是非ご参加いただけますと幸甚に存じます。
☆昼営業(デイタイム) 12:00〜17:00 月曜〜金曜(祝日はお休みします)
・時間制カフェ(予約不要です。予約して席を押さえることも可能です)
・カウンター(1-3名様) 60分1,200円/人(以降、30分600円)
・個室(最大4名様) 60分4,000円/室(以降、30分2,000円)
→高性能エスプレッソマシンによる、舘田珈琲焙煎所の自家焙煎コーヒーや各種ソフトドリンクがフリー
※プラス料金でハンドドリップや一部アルコールメニューも利用可能
★夜営業(バータイム) 18:00〜24:00 月曜〜土曜(祝日も営業します)
・ウイスキー中心のバー(+ジン、ウォッカ、ラム、テキーラのスピリッツが少々)
・ご来店は予約制になります。本当に申し訳ないのですが、予約無しでのご来店はできなくなります
※当日来店の予約最終受付時刻は22:00となります。それまでにご一報ください。(入店は23時頃まで)
・お一人様あたりチャージ 1,500円頂戴いたします。
・夜もハンドドリップのコーヒーを召し上がれます。(お時間かかります)
※昼夜共に日曜定休・ほか不定休あり
※お気付きと思いますが、電話は無くなりました。これも大きな決断の一つです。
色々と変わることとなり本当に恐縮なのですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
--- 予約制にチャレンジした背景と経緯について ---
予約制にするのはかなり思い切った決断が必要でした。
えっ、そもそもBARってふらっと入れる場所じゃないの?
…多くの方がそう思われることでしょう。私だってそう思います。
これは、今回突然思い付いたわけではなく、銀座で8年間営業してきた中で、悩みに悩み抜いた上で辿り着いた結論でした。
旧店舗は1Fの路面店だったこともあり、また、ガラス戸で中が見えやすいという環境もあって、いろんなお客様が入ってきてくださいました。その一方で、中には煙草をくわえながら店内に入ってきたり、泥酔した状態で突撃されたり、席数が少ないのに10人以上でなだれ込まれたり等々、(そんな方が来るのはごくたまに、です)それをどう捌くかも店主の責務なのですが、そのやり取りをお客様に見られること自体がどうなのかなあとずっと思っていました。まあ、良い空気感ではありません。
一方で、予約制じゃないのにわざわざ予約を入れてくださる方も少なからずいらっしゃいまして、もちろん、席数が少ないからという理由もあるんだと思うのですが、振り返ってみると、うーん、これはあれだ、店に行く予約というよりは、舘田の自宅に遊びに行く約束をする感覚に近いのでは?という勝手な拡大?妄想?そんな解釈が妙に腹落ちするようになっていきました。確かに、友人の自宅にアポ無しでは行かないし、友人宅にいる時に知らない人がドカドカ入ってくることはないもんなあ。
※この辺の表現は、さとなおさんのバー開業顛末記をかなり参考にさせていただきました。
https://note.com/satonao310/n/ndeb14c66d41d
新店舗を準備してきたこの3ヶ月間、自分はどんなBARをやりたいのかずっと熟考し続けてきたのですが、その結論の一つは、不特定多数にたくさん来店していただいて「儲けたい」わけではなく、BARと舘田を通じて皆さんと「繋がり」「続ける」「場所」で在ること、そして過ごしやすい「環境」をいかに整えていくか、ということでした。
それってどういうことなんだろう…?
最近、ご自身も非公開のBARを始められたさとなおさんが、インタビュー記事の中で「コミュニティ」について大変興味深く示唆に富んだお話をされています。
「盛り上がりすぎたコミュニティは一旦盛り下げるくらいがちょうどいい」(前編)
https://terminal.diverse-inc.co.jp/WjDkX3hG/satonaoyuki-1
「非効率なコミュニティを運営するために必要なものは、参加者への愛」(後編)
https://terminal.diverse-inc.co.jp/WjDkX3hG/satonaoyuki-2
この記事の話をお借りすると、舘田がBARで実現したいことは、いわゆる一つの「コミュニティ(村)」であり、その手段としてBARという「箱」があり、ツールとしての「コーヒー」や「ウイスキー」が介在するということになります。ただし、「続ける」ために必要な最低限の収益を生む必要がありますので、そのためのお代を頂戴するということになります。
その前提で考えた結果、2Fというフロアの選択や、広くなったカウンターだけど10席しか置かない席数、個室はあるけど最大人数は4名以下に抑える、そして予約制(空いていれば当日でも全然OKです)という「手間」を敢えてワンクッション挟むことになりました。
そんなこんなで、旧店舗もそうでしたが、今までの「BAR」からはかなり異なるお店?になると思います。
それが受け入れられるかどうかは分かりませんが、銀座の8年間でお目にかかってきた数々のお客様の顔を思い浮かべ、特に、リピートしてくださった方々の気持ちを慮ると、そういう「場」が求められるように感じました。その直感を信じて、いよいよスタートラインに立ちます。
【銀座での営業は終了いたしました】
(We are preparing for the relocation.)
2月9日(金)をもちまして、営業を終了いたしました。最後までたくさんのご来店をいただき、誠にありがとうございました。
ここ銀座の地にて、2016年4月の開店以来、8年弱にわたる御愛顧に心より感謝申し上げますと共に、移転先の新店舗におきましてもどうか引き続き御愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【当店は(電子タバコを含む)完全禁煙店です】
Ban all cigarettes, including e-cigarettes.
煙草を吸われる方には、別途喫煙エリアをご案内させていただきます。
【御入店は1組最大4名様までとなります】
カウンターは原則として1-3名様用となります。4名様には個室のテーブルをご案内させていただきます。
【ウイスキペディア #32】
当店が登場したアイラモルト特集の回、アーカイブ版がYouTubeで公開されております。
第32回 2022/5/12放送 アードベッグ蒸溜所の歴史と魅力
https://youtu.be/Tix1P9chLNg
【当店はArdbeg(アードベッグ)公式認定エンバシーです】
東京で8ヶ所あるエンバシーの1つとして、2023年度の認定店となりました。エンバシーだけに提供されるコミッティリリースやエンバシーカスクなど、レアなアードベッグをお楽しみください。
【7周年記念企画】※終了しました。
おかげさまで4月9日に7周年を迎えることが出来ました。周年記念として、日本でただ1 本?!のアードベッグシングルカスク(ポルトガル産赤ワイン樽※エンバシーカスクとは別物です)を開栓いたしました。お一人様一回限り、ハーフショットのみ、特別価格3,000円でご提供しております。無くなり次第終了とさせていただきます。
【和吉グラス(SPIRITS)について】※再入荷しました!!当店専用のクーポンコードは「170111」です。
番組で登場したウイスキー(蒸留酒)専用グラス「和吉グラス(SPIRITS)」は「和吉工房」さんでお買い求めいただけますが、当店在庫限りの店頭販売も行っております。
【ウイスキーラバーズ名古屋2023&2024】
多数の御来場、誠にありがとうございました。
ブースでご紹介した当店の新たな酒販部門「銀座 木挽屋」の公式LINEに是非ご登録ください。新商品のリリースや購入方法についてご案内差し上げます。
【New Release】
井川蒸留所「NEW BORN Non-Peat 2022」
東京で開催された「ジャパニーズフェス」でもブース出展されていた、井川蒸留所の初商品が入荷です。
まだ蒸留所が稼働し始めて間もなく、今回は19ヶ月熟成の原酒となりますが、そのフルーティな酒質はとても2年未満の出来とは思えないほど完成度の高いものとなっています。
店主は昨年、静岡は大井川の源流、日本最高峰の標高1,200mにある井川蒸留所の現地を訪ね、見学・試飲をさせていただき、そのポテンシャルの高さに驚き、かねてより取り扱いの交渉を重ねて参りました。
ジャパニーズウイスキーの素晴らしい可能性を堪能できる、こちらの原酒をぜひお試しください。入荷本数が極めて限られているため、無くなり次第の終了となります。どうぞお早めに。
(商品の公式情報)
https://juzan.co.jp/ikawa_distillery_new_born_2022/
(井川蒸留所について)
https://juzan.co.jp/contents/ikawadistillery/
【TV放映のお知らせ】
2022年5月12日(木)・26日(木)、BSフジ「ウイスキペディア(第32回)」に当店が登場いたしました。
https://www.bsfuji.tv/whiskypedia/
【メディア掲載のお知らせ】
レコメンターさんに取材いただきました。
BAR アイラ島銀座/東京・銀座(1回目)
https://recomentor.net/detail.html?id=0xx-msu86jr9
BAR アイラ島銀座/東京・銀座(2回目)
https://recomentor.net/detail.html?id=o4519wg1ip
【第七次スコットランド遠征・無事帰国しました】
旅の模様をFacebookのアルバムに掲載しております。よろしければご覧ください。
【メディア掲載情報】
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【アイラ島9番目の蒸留所「アードナホー(Ardnahoe)」初年度の樽オーナー共同購入企画熟成中!】
・2018年秋から稼働。
・日本で初めての樽オーナー実現。
・建設中の蒸留所現場内部に、店主が特別に許可をいただいて中の様子を取材してきました!
→詳しくはこちら
・瓶詰めは2026年を予定しております。
【その他の最新情報はFacebookページへ】
お店の営業状況や店休日、イベント情報等を随時更新しております。
このページの下部にも表示してありますのでご参照ください。
・2018年秋から稼働。
・日本で初めての樽オーナー実現。
・建設中の蒸留所現場内部に、店主が特別に許可をいただいて中の様子を取材してきました!
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・瓶詰めは2026年を予定しております。
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お店の営業状況や店休日、イベント情報等を随時更新しております。
このページの下部にも表示してありますのでご参照ください。
【2016年 第四次スコットランド遠征】
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