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ウイスキーバー アイラ島 銀座 (Whisky BAR Islay Ginza Tokyo Japan)
【完全禁煙店・1組最大4名様まで】
東京で出会えるスコットランドの薫り。
アイラモルトをはじめ、本物のお酒を愉しめる酒処。
平日月曜(Mon)~金曜(Fri) 17:00-24:00
※12:00〜17:00は舘田珈琲焙煎所
※最終入店・ラストオーダー 23:00
画像
スコットランドの現地蒸留所やエジンバラの専門店で毎年、直接買い付けしています。

お店について
About Us

スコッチウイスキーやスピリッツ類の多くは、現地の蒸留所やショップから購入してきたものを中心にご提供しております。
​(シートチャージ1,500円、ドリンク各種1,200円〜、中心価格帯は1-3千円台、一部のレア物は1万円超〜)


ウイスキーとコーヒーの薫りを大切にしたいので、完全禁煙とさせていただいております。(中央区の条例に従い、店外での喫煙も禁止となりました)

バーの敷居をなるべく低くしたいと考えており、雰囲気は落ち着きながらも、ややカジュアル目です。どうか普段着で気楽にお越しください。

バーやウイスキーの知識や経験の少ない方もご安心ください。蘊蓄を語るのではなく、分かりやすく、そして何よりも、楽しく美味しく召し上がっていただきたいと思います。そのため、男女問わずお一人様でいらっしゃる方も多いのが特徴です。

とはいえ、バーとしての最低限のマナーを守れない(泥酔された方・大声で騒ぐ方など、周りのお客様へご迷惑となる)方はご退店願っております。

テーブル席は一つ(4人掛け)のみ、あとはカウンター席が6〜8席のみの小さなお店です。カウンターは1〜3名様くらいでしたら気持ちよくお過ごしいただけるかと思います。お席の残数に不安がある方は、予めお電話での確認や予約も承っております。

店名はアイラ島ですが、アイラモルト以外のウイスキー(日本・アメリカ・アイルランドなど)やスピリッツ各種(ジン・ウォッカ・ラム・テキーラ・ブランデー)、他にもビールやワイン、リキュールや日本国内のお酒があります。カクテルは少種類のみ、お作りできます。

お料理(フード)は乾き物程度(ナッツやチョコなど)のご用意しかありませんので、食前の軽いお立ち寄りや食事を済ませた後にゆっくりお越しいただくのがおすすめです。どうしてもお腹の空いた方へは近隣店からのお取り寄せを手配可能です。

同じお店で昼間営業している、舘田珈琲焙煎所のスペシャルティコーヒーもお飲み(お買い求め)いただけます。

お酒について
About Alcohol

本物のお酒とはなんでしょうか。

諸説あるとは思いますが、当店の定義としては、
・理屈抜きで美味しいと感じる
・ストレートでもむせずに飲める
・悪酔いしない
…ものがそうであると考えています。

それらを探し求めて、日本各地や海外(主にスコットランド)に赴いて集めてきたお酒のみをご提供するスペースとして誕生いたしました。

ビール、日本酒、焼酎、泡盛、ワイン、スコッチ、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、ブランデー、リキュールなど、すべてが「本物」のお酒です。そのため、なかには一般で提供されている価格よりも高く付くものもあります。仕入に要した諸費用を織り込んでのことですので何卒ご了承ください。

特にハードリカーについてはほとんどが一本限りの在庫となりますので、なくなり次第終売となってしまいます。そのため、より多くのお客様にお愉しみいただけるよう、在庫の少ない銘柄のお代わりはご容赦願っております。

これらのお酒を最大限美味しく味わっていただくために、当店で使用しているグラスは「和吉グラス SPIRITS」を使用しております。(ストレートまたはロックの場合)

店主について
Who We Are

舘田 智 (たてだ さとし)
青森県出身

フェリックス・ウェイ有限会社 代表取締役
BAR アイラ島 銀座 オーナー
舘田珈琲焙煎所 オーナー
​スペース銀座 オーナー
パンダスタジオ高田馬場 代表
東京YMCA国際ホテル専門学校 講師
財団法人日本ホテル教育センター MICE塾 講師

日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定 コーヒーマイスター
日本モノポリー協会 第18回会長杯 優勝、2017年度日本選手権 チャンピオン

開業の経緯
Our History

20歳より幾多のBARや飲食店を巡り酒と食の文化に浸り続ける店主。すべての酒をこよなく愛し、なかでもスコッチに対する情熱は人一倍あると自負しており、有り余った末にスコットランド行きを決意しました。2013年から2018年に至るまで、6年連続訪問しています。特にアイラ島が大好きで、酒に対する魂(スピリッツ)と島の人々のホスピタリティに惚れ込み、その空気感を東京でも伝えるべく開業し、店名の由来となりました。蘊蓄を語るのではなく、素直に味わいを感じて愉しむ、そんな店にしたいと考えております。
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